旧家蔵出今別袰月★極上舎利石110粒～幕末瑪瑙仏像舎利塔仏教美術　縄文時代弥生

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★★★★★★★★★★★
商品説明　　　　　　　　　　　
伝世重宝　　　　　　　　
「如意宝珠」
★極希少最高級逸品★入手困難
旧家蔵出品 最高級極上★宝石質★小粒★米粒

入手困難★極上★舎利石 110粒~　幕末瑪瑙 仏像 仏舎利塔 仏教美術
旧家蔵出品、江戸から明治時代★極小粒
★大変貴重な極上★最高級★米粒★舎利石 110粒~
★青森県今別袰月海岸
★珍しい色や、柄、形など数が少ない極上最高級物
舎利とは「仏舎利」つまりお釈迦様の御骨のこと。
仏舎利塔には舎利の代用として
(仏教七宝の一つ)高級瑪瑙が納められていたそうだ。
舎利は釈迦の遺骨を指し 五重塔に納めるために奈良から僧侶が求めにきたり
明治天皇に献上もされて京都の東寺に納められているというほどの希少な石です。
江戸~鎌倉、南北朝、室町時代の舎利信仰が盛んだった時代から、日本青森県今別袰月海岸産の舎利石は各地で珍重されていた。
質の良いものは、今ではほとんど採りつくされてしまった
青森県今別袰月海岸は、日本で唯一のそして世界でも有数の最高級宝石瑪瑙舎利石の産地として。
金、銀、赤、緑、黄、茶、白などの色の濃淡が美しく、一つとして同じものがないのが魅力的。艶やかに輝く舎利石は、大変人気を呼んだ。
※その質の高さが評価されています
「東遊記」（1795年・寛政７年）を記した橘南渓は、奥州外ヶ浜の袰月というところに瑪瑙石の浜・舎利浜があって、其の中に舎利石まじれり、 白きあり、 飴色なるあり、 大きさ豆の如く米粒の如く、 明徹滑澤うるおい甚だ愛すべし。明珠、宝石（たからいし）とも呼ばれ、日光にきらめいてまぶしいばかり、と書いている。
当時はどんなに美しい浜辺だったのだろうか。
「如意宝珠の御利益」
真言宗寺院では最も勝れた仏さまとして「如意宝珠」をお祀りします。
一般的に真言宗の御本尊は宇宙の真理である大日如来ですが、如意宝珠は最極のものとされます。
それは意のままに願いを適える宝の珠と云われ、舎利石はこの如意宝珠と同体であるとみなされています。
これを礼拝すれば膨大な御利益がもたらされるといわれているのです。
お坊さん曰く
「この舎利石を手にした人は宇宙に向かって
毎日お願いすることによって願いがかなうようになる」

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